職場環境について
2011年度働き方に関するアンケート調査報告
組合員各位
ニフティ労働組合は、毎月実施される安全衛生委員会で、安全で
快適な労働環境を作るための議論を会社側と行っており、皆様の
職場の現状を確認するためにアンケートをお願いしておりました。
お忙しい中アンケートにご協力頂きまして誠にありがとうござい
ました。
このほど、集計結果がまとまりましたので概要をお知らせします。
お寄せいただいたご意見と組合の見解を労使協議などの場で会社
側に伝え、より良い職場環境になるように努めて行きたいと思い
ますので、引き続き皆様のご理解・ご協力をお願いします。
アンケート実施期間:2012年2月10日(金)~2012年2月24日(金)
アンケート回答数:182名(36%)
2011年度働き方に関するアンケート調査報告書.pdf
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●お問合せ
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不明な点は以下のメールアドレスか担当までお問合せください。
メールアドレス:nif-union@nifty.com
ISP企画営業部 東原 希典(内線4866)
第二ビジネス基盤開発部 中野 広基(内線5867)
WEBサービス開発部 三国 彰 (内線5872)
基幹サービス部 西原 俊輔(内線4570)
ISP企画営業部 佐藤 芙美(内線4890)
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2011年度働き方に関するアンケートのお願い
組合員各位
<<アンケートのお願い>>
ニフティ労働組合は、毎月実施される安全衛生委員会で、
安全で快適な労働環境を作るための議論を会社側と行っています。
今後も議論を進めていく上で、ぜひ組合員の皆様の職場の現状
をお聞かせいただきたく、アンケートにご協力をお願いいたします。
なお、結果については、統計情報のみ安全衛生委員会で
共有させていただきます。個人が特定できる形では情報を
出しません。また、組合内でも生データを扱う人を限定します。
ご協力をお願いいたします。
※所要時間は10分程です。
↓↓↓ アンケートはこちらから ↓↓↓
http://union.office.nifty.co.jp/cgi-bin/enq/index.cgi?id=unirou201202
◆回答期限 : 2012年2月24日(金) 定時まで
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●お問合せ
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不明な点は以下のメールアドレスか担当までお問合せください。
メールアドレス:nif-union@nifty.com
ISP事業開発部 東原 希典(内線4866)
ビジネス開発部 中野 広基(内線5867)
データ基盤開発部 三国 彰 (内線5872)
基幹サービス部 西原 俊輔(内線4570)
ISP営業部 佐藤 芙美(内線4890)
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2010年度働き方に関するアンケート調査報告
組合員各位
ニフティ労働組合は、毎月実施される安全衛生委員会で、安全で
快適な労働環境を作るための議論を会社側と行っており、皆様の
職場の現状を確認するためにアンケートをお願いいたしました。
お忙しい中アンケートにご協力頂きまして誠にありがとうござい
ました。このほど、集計結果がまとまりましたので概要をお知ら
せします。お寄せいただいたご意見をもとに組合の見解をまとめ、
安全委員会を通して会社側に伝え、より良い職場環境になるよう
に努めて行きたいと思いますので、引き続き皆様のご理解・ご協
力をお願いします。
アンケート実施期間:2010年12月1日(水)~2010年12月24日(金)
アンケート回答数:247名(50%)
働き方に関するアンケート調査報告書
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●お問い合わせ
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ご不明な点は以下のメールアドレスまでお問合せください。
メールアドレス:union-pro@mlc.nifty.com
有給休暇に関するアンケート調査報告書
組合員各位
ニフティ労働組合では、毎月実施されるES/安全衛生委員会で、
安全で快適な労働環境を作るための議論を会社側と行っており、
皆様の職場の現状を確認するためにアンケートをお願いいたしま
した。
お忙しい中アンケートにご協力頂きまして誠にありがとうござい
ました。このほど、集計結果がまとまりましたので概要をお知ら
せします。お寄せいただいたご意見をもとに、ES衛生安全委員会
を通して、会社側に伝え、より良い職場環境になるように努めて
行きたいと思いますので、引き続き、皆様のご理解・ご協力をお
願いします。
アンケート実施期間:2010年6月24日(木)~2010年7月8日(木)
アンケート回答数:224名(44.7%)
有給休暇に関するアンケート調査報告書
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●お問い合わせ
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ご不明な点は以下のメールアドレスまでお問合せください。
メールアドレス:union-pro@mlc.nifty.com
働き方に関するアンケート調査報告
組合員各位
ニフティ労働組合では、毎月実施されるES/安全衛生委員会で、
安全で快適な労働環境を作るための議論を会社側と行っており、
皆様の職場の現状を確認するためにアンケートをお願いいたしま
した。
お忙しい中アンケートにご協力頂きまして誠にありがとうござい
ました。このほど、集計結果がまとまりましたので概要をお知ら
せします。お寄せいただいたご意見をもとに、ES衛生安全委員会
を通して、会社側に伝え、より良い職場環境になるように努めて
行きたいと思いますので、引き続き、皆様のご理解・ご協力をお
願いします。
アンケート実施期間:2009年10月19日~2009年10月30日
アンケート回答数:259名(52%)
働き方に関するアンケート調査報告書
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●お問い合わせ
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ご不明な点は以下のメールアドレスか担当までお問合せください。
メールアドレス:union-pro@mlc.nifty.com
<担当者部署、担当者、内線>
ISPシステム部 池田 大 :内線(3829)
経営補佐室 野本 后里 :内線(3066)
サービスビジネス営業部 大谷 強志 :内線(4150)
モバイルビジネス部 八木 梨佐 :内線(3959)
サテライト運営部 東原 希典 :内線(4646)
ISP営業部 篠原 立 :内線(3167)
時間外労働に関する協定見直しについて
組合員各位
おつかれさまです。ニフティ労働組合執行委員長 野田です。
このたび会社側と時間外労働および休日労働に関する協定の見直しを
行いましたので、ご案内いたします。
変更の詳細については添付ファイルをご覧ください。
時間外労働および休日労働に関する協定書の変更点
今回の見直しを行ったのは組合員の皆様の「心身の健康増進」が狙いです。
今年4月、非常に残念なことではありますが組合員の方が亡くなられました。
私自身、ご遺族の方とお話をさせていただきましたが、
「健康あってこそ」という言葉について改めて痛感いたしました。
このような出来事は二度と起こしたくはありません。
組合員の皆様には元気に会社生活を送っていただきたいと願っています。
そのような想いもあり、今回の協定見直しを行いました。
もちろん単に時間外の上限を下げただけでは意味がありません。
「マネジメントの改善」「戦略の見直し」等も合わせて行わなければ、
現場負荷が高まるだけです。
その点については会社側には強く伝えてあり、我々も運用点検を行って
いきたいと考えています。
また心身の健康は残業時間だけで測れないことも認識しています。
その為、もしご自身で悩んでいること、周りの仲間が悩んでいる等の
情報あればお近くの執行委員、職場委員にお声掛けください。
今後ともよろしくお願いいたします。
以上
和田副社長とのES向上ミーティング議事録(10/3)
組合員の皆さまこんにちは。
先日(10/3)、第4回のES向上ミーティングを開催いたしました。
議事録としてご報告いたします。
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■日 時:2006年10月3日(木)15:00~17:00
■場 所:9階コラボレーションスペース
■出席者:
会社側:和田副社長、高山副グループ長
組合員:荻野殿(人事部)、澁谷殿(CSシステム部)、宮野殿(品質保証部)、
大はた殿(ネットソリューション部)
執行部:長谷部殿(ネットソリューション部)、金子殿(ISP営業部)、
大谷(コンタクトセンター部)
(以上9名)
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2006年度 9月 ES安全委員会
日 時 :2006年9月7日(木)16:00~17:30
場 所 :役員会議室
参加者 :
(会 社)和田副社長、田坂グループ長、井崎グループ長、今村グループ長、笠間グループ長、小栗グループ長、小川副グループ長
(組 合)大橋執行委員長、鳩飼副執行委員長、野田副執行委員長、梅林書記長、長坂書記次長、長谷部執行委員、高橋執行委員
(産業医)芦原先生
(事務局)高山副グループ長、伊藤部長、南里課長、木本保健師、藤本(記)
1.和田副社長挨拶
・会社の方向転換が上手くいくかは、社員のヤル気にかかっている。「経営からの約束」の「働きやすい環境を提供し、やりがいを支援します」は経営者としてのやるべき基本動作である。
・富士通ルールなどにしばられてきたことが多く、改善しなければならないことが多いように思われる。
・メンタルは予防(早期発見)が重要。
2.大橋執行委員長挨拶
・退職が決まった時点で話を聞くことが多い、そうなる前にチームの仲間、ラインマネージャーが手を打てばなんとかなるのではないか、課題と捉えている。
・経営層と話をする機会の一つなので、現場の声を正しく伝えて行きたい。
3.議事
■就業関連報告 <資料1>、<資料2-1、2>、<資料3>、<資料4>、<資料5-1、2、3>
・資料1~5の報告(南里K)
・質疑応答
「900H対応についての対応は?」
- 業務の見直しをさせているが、なかなか変らない。根本的には仕事の配分と量。(今村G)
- 組合でも、残業0、年休消化率アップを目指しているが、時間外労働だけを捉えても解決にならない。働き方を考えていかなければならない。(大橋I)
「時間外労働とメンタルの関係は?」
- 時間外が多い=メンタルというのはニフティの場合、関係性がそう強くない。(芦原S)
- もともと真面目で完璧主義な人が多いので、「急に風邪を引きやすくなったり、朝起きれなくなったり」といったような変化を見つけることが大切。但し、見た目や症状が同じでもメンタル面の病気では無い場合いもあるので注意。(芦原S)
⇒ 普段から上司が気をかける。均等に努力をさせる。不均衡を直すのが上司のつとめなのに、見られていない。長時間と逆に少ない人、両方見ないといけない。
「マネージャー向けの教育は?」
-管理職向けのメンタル研修をやっている。
⇒ 同じ研修を受講していてもまったく違う理解をしてることがある。
- 組合の実施したFB面談のアンケート結果でも、(評価にかかわらず)向き合って話しをしてくれたことが満足に繋がっている。上司と正しくコミュニケーションが取れているかが問題なのでは。(大橋I)
- 職種柄か、コミュニケーション能力があまり無い人が多いよう。
■健康管理室報告<資料6>
・資料6の報告(木本)
-インフルエンザの接種を今年からニフティ社内で行う。
・芦原先生より
- 健康診断の異常は、木本さんが来てから減ってきている。
⇒ 最近は幹部社員からの相談の6割が部下の相談。経験値や、部署によって温度差はあるが、部下のメンタル面での相談内容はプライベートに関することが多い。(木本)
- 社員の1割が何かしらのメンタルヘルス不全に罹患していると思われる。そのうちの少数が休職に至っている現状である。
- 復職支援プログラムがニフティに出来上がり、現在『リワーク』と称して、都立、国が運営する社会資源を利用し、休職者が復帰を目指している。
- いい上司というのは、自分がうつ病になったことがある、あるいは、見たことがある人。
- 中途で採用した社員がうつ病であったとわかることが多い。採用後のフォローを強化するか、採用時に出来る限り採用しない努力をするかである。
4.その他
・次世代育成などについても今後この場で議題にしてもよいのではないか?(野田)
- 全富連の扶養率0.14で当社は50社の中で一番少ない。これから上がってくることも予測され
る。
・次回は、コミュニケーションや次世代育成も取り上げたい(南里K)
[次 回] 2006年10月12日(木)16:00~ 役員会議室
以 上
和田副社長とのES向上ミーティング議事録(9/21)
組合員の皆さまこんにちは。
先日(9/21)、第3回のES向上ミーティングを開催いたしました。
議事録としてご報告いたします。
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副社長対話会議事録
■日 時:2006年9月21日(木)13:00~15:00
■場 所:9階ミーティングスペース
■出席者:会社側:和田副社長、高山副グループ長、南里課長
組合員:営業部 横山、MOOCSビジネス部 山田、ネットソリューション部 大角
執行部:センター運営部 芹澤(記)
(以上7名・敬称略・以下同様)
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□質問事項
1.営業部:横山
広告ビジネスにシフトするという方針声明は出ているが、
具体的にリソースのシフトなども行われているようには見えない。
2.センター運営部:芹澤
会員に対するサービスなどがクローズアップされているが、
悪質会員(規約違反者)などに対する対応はどう考えているのか。
ニフティとしてのガイドラインの整備と業界団体との連携を
強化していく方針で問題ないか。
3.ネットソリューション部:大角
ページビューUPと顧客満足度の関連性がよく見えないが、
問題ないのか。
4.MOOCSビジネス部:山田
コミュニティビジネスで利益を得るために、
もっと横連携を高めたほうがよい。
もっと下の等級の人間にも権限を与えてたほうが、効率よく
連携できるのではないか。
□副社長の回答
■1.営業本部の意識が最も重要■
リソースの動きが見えないと言う前に、自ら動くのが営業である。
ISP事業をいきなりやめるわけではないので、
その部分のリソースをいきなり薄くすることはありえない。
日本の全ひかりユーザの20%を接続会員として、
維持することが目標である。
それができなければ、富士通グループ内での
存在意義もない。
SNSの大手企業タイアップ(東芝や松下)なども視野に
入れた戦略を今後は営業本部が責任を持って行うべきである。
例えば富士通では、カスタマーデスクが最も影響力を持っている。
それは、ユーザのニーズや、顧客の反応などを受けて、
サービス全体を考えられるポジションにいるからである。
また、やり続けることが大事な場合もあることを
営業は忘れてはならない。
ニフティという会社はムードで動きすぎるところがある。
今、不調だからやめればよいというは短絡的すぎる。
同業他社と比較して、競り勝つことで、
大きな利益を獲得できる可能性があるものを諦めるべきではない。
いかにして勝つかを考えたときに
すべての部署が同じ認識のもとに動くことが必要不可欠である。
サイトパワー(ページビュー)にどういった貢献をするのか、
またそれを利用した広告ビジネスをどう広げるのかなど。
■2.規約違反者への対応はガイドラインを明確する■
今後、動画配信サービスなども開始されると、今以上に、
著作権違反や権利侵害案件が増えることが予想されている。
迷惑メール対応やWinny対応などでは、
OCNに続いてニフティは日本の先頭集団でいることができた。
今後もそいうった団体と連携して遅れないようにしていくべき。
社内で専門の体制が必要なら、上司に相談して早急に作ればよい。
2ヶ月あれば十分作れる。
今後はフリーメールもリリースされるので、
メールを媒介にしたいろいろな問題が起こるはずである。
特にメールサポートは柔軟に対応できるように準備する必要があり、
今年度中整えておくことが大事。
動き出している程度では意味がないので、
会社の動きについて来れるように迅速に動くこと。
■3.顧客満足度を忘れたわけではない■
満足度を上げる対象をニフティ会員のみに絞ったことについては
方向性の違いを社長も認めている。
今までは、顧客満足度が上がればページビューも増えて、
結果会員数が増加すると考えていた。
しかし、それでは実際はとても難しい。
ニフティ会員は減少傾向にあり、その小さい範囲の中で
顧客満足度を語っても意味はない。
ページビューが多いということは、それだけ利用されている
証拠であり、それが満足度を測る1つの指標となるはずである。
ヤフージャパンとヤフーBBをあわせると、
ほぼニフティと同じサービスを提供していることになる。
ページビューが50倍も差があるのでは、
その上で何をやっても負けてします。
つまり、まずはページビューをどうやってあげるか、
より多くの人にどう訪れてもらうかにかかっている。
ヤフーは約2000人に企業であるが、富士通は15万人がいる。
資金も人材もなぜもっと本体を利用しないかがわからない。
会社の危機感をもっと敏感に感じ取って、
使えるものはなんでも使うという感覚が大事である。
たしかに、ただ接続させていても満足度は上がらない。
NTTように、長期的なビジネス予測を早急に立てることが必要。
光の設備投資が終わった段階で、保守費が削減できる。
そして、人員をそれに適したものする一方で
サービスの充実に力を入れていく戦略とするはずである。
ニフティもページビューを増やし、顧客を増やし、
CRMを考慮した戦略をしていかなくてはならない。
その意味で、まずはページビューの増加にフォーカスしているが、
決して顧客満足度を忘れたわけではない。
■4.権限をあたえれば連携できるものでもない■
コンテンツ単体で売ることはもはや困難な状況である。
コミュニティビジネスで利益を得るという方向性は間違っていない。
そのためにはコミュニティとコンテンツとの連携を
もっとスムーズに太くつなぐべき。
SBGは一言でいうと仲が悪い。
権限を与えればよくなるというわけではない。
権限で仕事をするのではなく、仕事に権限がついてくるという
意識でやらないと人はついてこない。
等級などの考え方はルールさえ守ることができていれば、
権限とはほぼ関係ないところにある。
それぞれが適当に、他チームと調整していては
たしかに統制がとれなくなってします。
そのためにTLが必要なのであって、権限があるから
必要なのではない。
自分に実力があれば、権限はあとからついてくるもので、
それがないとぼやく前に、仕事をしなくてはいけない。
誠実さと責任感を持って業務にあたれば、
自然と連携などはできてくるはず。
□副社長の総括
1.営業がすべてをコントロールする構成を作る。
2.権限で仕事するのではなく、実力で仕事をしなくてはいけない。
3.この業界は日々戦いなので、毎日数値換算して意識すべき。
4.ひかり会員で、日本ユーザに20%確保を目標にする。
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本件に関するご意見などがありましたら、[ 組合目安箱 ]までご投稿下さい。
和田副社長とのES向上ミーティング議事録(7/27)
組合員の皆さまこんにちは。
先日(7/27)、和田副社長と第2回のES向上ミーティングを開催いたしました。
議事録としてご報告いたします。
次回の予定は今のところ未定です。本議事録内容についてご不明な点や
ご意見ありましたら[ 組合目安箱 ]までご投稿ください。
和田副社長とのES向上ミーティング議事録
組合員の皆さまこんにちは。
先日(7/19)、和田副社長と第一回のES向上ミーティングを開催いたしました。
議事録としてご報告いたします。
なお、第二回の開催を7/27(木)13:00から予定しております。
参加ご希望の方は、[ 組合目安箱 ]まで、ご記名のうえで参加希望の旨をご投稿ください。
また、参加は出来ないけれど、このようなテーマで議論して欲しいとのご希望が
あれば、こちらも[ 組合目安箱 ]までご投稿ください。